育児と両立できる仕事はないと、諦めていませんか?
昨今では「働き方改革」というキーワードで多くの会社が同じようなキーワードを並べていますが、実際には「成果とは関係なく評価を下げられた」「同僚から嫌な顔をされる」という声が少なくなりません。当社ではそのようなことは全くありません。決まった時間に決まったことをすることは当社のカルチャーでは重要とは見なしていません。
当社メンバーの実際の声をインタビュー欄でご紹介していますので、ぜひ見てみてくださいね。
当社の基本スタンス
当社では育児をしているメンバーも更に活躍できるように、ライフスタイル面の不安を取り除くための施策を常にアップデート。メンバーの声を拾いながら、規制のルールにとらわれずにルール更新・運用しています。
当社の育児サポートの例
- 在宅勤務OK
- 一部、在宅勤務OK。お子様が風邪をひいた時など、ご自宅から勤務が可能。無理ない両立が可能です。
- お子様行事での欠勤OK
- お子様行事での欠勤OK入園式、卒業式、その他お子様の行事に本当は参加したいはず。当社では行事の時の欠勤や勤務時間調整が可能です。
- 柔軟な勤務時間の調整
- 柔軟な勤務時間の調整保育園の送り迎えなど、あなたのライフスタイルに合わせた勤務時間を組むことができます。また突然のイベントにも柔軟に調整が可能です。
- 育児費を会社がサポート
- ベビーシッター費支給出張時や打ち合わせでお子様の送り迎えや見守りができないとき、ベビーシッター費を支給します。
メンバーにインタビューをしてみました
代表からのコメント
仕事というのは社会に何かしらの価値を出していく行動で、すべての人が参加する権利がある活動です。また、仕事をしていようがしていなかろうが、両親とお子様の接点を持つ権利はすべての人が持っています。昨今では「働き方改革」というキーワードが話題になっています。
しかし、以下のような話を依然として聞くことがあります。
- 育児と両立しながらでは、やりたい仕事や、やりがいのある仕事に参加できない
- パフォーマンスとは別のところで嫌な思いをする、同僚の感情的反感を受ける
- 調整がきかず、周りの人に育児を丸投げにせざるをえない
弊社では上記のような気持ちになることなく、また、子供にとっても「仕事をしている親がかっこいい、尊敬できる」と思ってもらえるようなワークスタイルを実現する環境を一緒に作っていきたいと考えています。
そのために、メンバーの声をもらいながら社内ルールを更新、追加しています。
やりがいのある仕事を楽しんでやっている親の姿をお子様に見てもらえる、人生を楽しんでいる仲間が集まっている、そんな会社でありたいと考えています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?気になりましたら、最新の採用情報は以下に掲載していますのでチェックしてみてくださいね。皆さんのご応募お待ちしております!