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【社内インタビュー】エンジニアに職場の様子を聞いてみました(4)WEBサーバーサイドエンジニア

サイマックスで働くエンジニアに、職場についてインタビューをしてみました。

WEBサーバーサイドエンジニアの方にインタビュー

▼これまでのバックグラウンドと、サイマックスでの業務を教えてください

SIerでは組み込み系のシステム開発を数年経験し、その後自社サービスを持つIT企業に転職し、web系のエンジニアとして開発に従事してきました。
これまで様々なプロジェクトを経験し、サーバーサイドやフロントエンド、アプリの開発や、クラウドサービス上でのインフラ構築など開発領域を広げてきました。

ハードウェアとソフトウェアの両面から、サービス開発ができる楽しさ

▼サイマックスでエンジニアとして働いてて、楽しいと思う部分を教えてください

IoTデバイスの開発という経験自体が僕にとって初めてだったので、このサービスを作っていくプロセス自体が新鮮で面白いですね。

社内ではソフトウェアだけではなく、ハードウェアの開発もしています。IoTデバイスの開発はソフトウェアだけでも、ハードウェアだけでも成立しません。よく一部領域をがっつり外注でやりくりしている会社もありますがそうそう切り分けられるものではなく、より良いサービスを開発するためには両面からのアプローチが必要です。まずは試作機ができあがり、何度も何度も改善を重ね、いよいよ製品化し、現在はどんどんサービスとして洗練されていく様を見ることが楽しいです。

より優れたUXを実現するために、ソフトウェアで貢献できることは大きいです。ソフトウェア側の改善によって、試作機が出来上がった当初は単なる「データ送信デバイス」だったものが、お客様に喜んでいただけるサービスへと昇華していきます。 この部分に携われることがとても楽しいです。

これまで、どのようなものを開発してきましたか?

一例ですが、たとえば…

  • AWSをベースにして、デバイスとクラウドを連携させるための基盤づくり
  • 稼働デバイス数の増加ペースを加味して、コストやパフォーマンスの観点から、最適なシステム構成設計。実際に運用しながら、データ送信方法を変えるなどのチューニング 。
  • デバイス側の異常検知アルゴリズム開発。また、異常検知後にサーバー側からデバイスに指示を出す仕組み。
  • サービスの安定稼働のため、サービスを停止させないインフラ側の仕組みづくり。開発体制づくり。
  • クライアントサイドから測定値や分析結果のリクエストをうけるサービスAPIの開発

とかですね。

必要ならば新しい分野を1から学び、作っていく

▼自分がスキルアップしたと思うポイントはありますか?あるとしたらどのような点ですか?

エンジニアの人数に対してプロダクトの開発領域が広く、業務をこなすには自分の担当範囲以外のことも知らなければならないことが少なくありません。時には新しい分野を完全に1から学び、作らなければならないときもありました。

新しい分野を1から学び作る…ハードそうですね

はい、ハードです。それゆえにとても面白いです。僕の場合、面白くないことをやってると鬱になりそうになるんで。

そもそも僕たちがこのサービスを開発し始めたときは、製品としてのIoTデバイス開発セオリーとか、そういった知見がそんなに出回っていないときでした。ググっても役に立ちそうな情報が出てこないことも多かったです。そういう時は言葉通り1から自分たちで考え、開発を進める必要がありました。目的に対して 最適なアーキテクチャはどのようなものか、それをいかにシンプルかつ最短で実現するのか、と。

とてもハードですが、そういう中で自分のエンジニアとしてのスキルを深堀りするとともに、幅を広げていくことができました。いまのところ鬱にはなりそうにないです笑。

エンジニアとしてのスキル深堀りと、幅を広げることができる

▼サイマックスの環境はどんな人に会う職場だと思うかを教えて下さい

「柔軟な思考を持ち、対応できる人」だと思います。

会社もプロダクトもまだまだ成長段階であり、これからも大きく変化していきます。その中で業務の範囲や役割、必要な知識はどんどん変わっていくため、過去のやり方に固執することなく、新しいやり方を取り入れられる人が向いていると思います。