Skip to content

かんじんかなめ!腎臓のはたらき

こんばんは!サイマックスの川島です。

スマート体調チェックは、いつも通りトイレを使うだけで自動で体調・体質チェックできるサービスですが、そもそもおしっこが作られる腎臓のはたらきって、みなさんご存知ですか?今日はそんな体のかんじんかなめ、腎臓についてのお話をしたいと思います。

腎臓のはたらきとは


腎臓「働き」いろいろを知ろう

https://www.adpkd.jp/yomoyama/vol01.html

心臓や、胃腸などはここだ!とわかるかと思いますが、腎臓ははっきりどこだかわかっていませんでした!(私が知らないだけでご存知の方も多いかもしれませんが)
腎臓は体の腰のよりやや高い位置の背中側に、背骨を挟んで左右1個ずつあります 。

腎臓のはたらきとは、体液のバランスを一定に保つため、血液をろ過して尿という形で老廃物や水分などを排泄することが大きなおしごと!その他にも、生命と健康の維持のためのホルモンやビタミンを産生する役割も担っています。おしっこをつくるだけではないんですね。

酸を体の外に排出したり中和させたりバランスをとるのもおしごと

スマート体調チェックでおしっこの㏗を表示しているので、ここは抑えてほしいポイントです!

余分な酸を尿として排泄する

人の体は約60%が水分で、健康な状態では、体液はpH7.4程度の中性に近い弱アルカリ性に保たれている一方で、体の中では、糖質、蛋白質、脂質など栄養素の代謝に伴ない、1日あたり20,000ミリグラム当量の酸がつくられるようです。
余分な酸は、腎臓の働きにより尿として体の外に排泄したり、肺から二酸化炭素として排出しています。さらに残った酸は、腎臓で調節される重炭酸イオン(※3)と呼ばれる物質によって吸収され、炭酸になることでアルカリ性に働き、体内の酸度を下げます。

ところが、腎臓の働きが悪くなると、酸の排泄がうまくいかなくなり、体内は「アシドーシス」と呼ばれる酸性に傾いた状態に陥ってしまいます。体が酸性に傾くとどうなってしまうかというと、免疫力が低下して、さまざまな病気を引き起こす可能性があり、疲労感や脱力感などといった症状を感じることもあるといわれています。

このように、腎臓は血液の酸度を一定に保つ役割ももっています。

アルカリ性物質を放出する

さきほど体が酸性に傾いたとき、腎臓は血液中に重炭酸イオンを放出します、とありましたが、重炭酸イオンは中和する酸と同じ量を消費しますので、糸球体でろ過されたあと、尿細管で再吸収し、補充しています。つまり、腎臓は重炭酸イオンの量を保つ働きもしているわけです。

腎臓の機能が悪くなり、重炭酸イオンが減少すると、体は酸性に傾きます。
反対に、重炭酸イオンが増えると、体はアルカリ性に傾き、けいれん・吐き気・しびれなどの体調不良が現れるといわれています。

人間が生命活動を維持していくためには、腎臓が大きく関係している酸とアルカリのバランスを一定に保つ必要があるんですね

まとめ

ブログタイトルにもある「かんじんかなめ」。”肝腎要”と漢字では書きます。肝心とも書きますが、肝腎(心)はどちらも人体に大切な臓器であることからこのようにいわれるようになったとか。
改めて腎臓のことを勉強すると、もっと腎臓のこと、おしっこのことを考えて生活リズムを見直さなきゃ、体のSOSに耳をかたむけなければ…!と思った方も多いのではないでしょうか。スマート体調チェックなら、腎臓のはたらきをちゃんと目に見て記録することができますよ。ぜひ気になった方はサイマックスのサービスをチェックしてみてくださいね。https://symax.jp/service_users