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【イベントレポート】ヘルスケアIoT企業のサイマックス、日本泌尿器科内視鏡学会総会にブース出展。医療関係の方からのフィードバックをご紹介。

サイマックス株式会社は、2019年11月に京都で開催された「第33回日本泌尿器科内視鏡学会総会」の医工連携企画ブースに出展しました。会場の様子や、来場頂いた方からの声をご紹介します。

展示会場の様子

■医療現場の負担を軽減する全自動排尿モニタリングシステムを展示

泌尿器科の医療分野では排尿日誌といって、毎回おしっこの時間や量を記録することが一般的です。一方で、トイレの度に測定と記録が必要なため、患者さんや看護師さんに負担がかかります。また、測定忘れや記録ミスが起きてしまうといった課題点が医療現場からあがっていました。

今回の展示会でご紹介したのは、サイマックスが開発した医療機関向けの排尿モニタリングシステム(s-HMSU)。

s-HMSUは既存のトイレに簡単に設置でき、全自動で排尿測定・記録を行うことができる世界初のシステムです(2019年9月弊社特許調べ)。患者さんや医療従事者の方、双方の負担を無くし、測定漏れや記録ミスも防止します。採尿コップなどの用意や処分も不要です。

今回の展示では、泌尿器科医をはじめとした医療従事者の皆様からご好評いただき、多数のフィードバックを頂戴しました。

  • 看護師さんの負担がなくなるので、医療の現場で非常役立つものだと思う。
  • 患者さんの負担がなく、継続的な排尿記録がとれるのは素晴らしい。
  • 設置が簡単なので、小規模なクリニックなどでは強い導入ニーズがある。

上記の声の他にも様々なフィードバックをいただきました。サイマックスはこれからも医療分野への貢献を目指し、サービスの改善に努めて参ります。

■出展概要

第33回日本泌尿器内視鏡学会総会では、2,000名を超える多くの参加者が来場しました。サイマックスがブース出展した医工連携企画では述べ3回のブースツアーが実施され、参加者の方々へのプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションの様子

プレゼンテーションでは活発な質疑応答も行われました。

Q. 医療機関向けなら、導入できるのは病院だけ?

A. 病院はもちろん、患者さんのご自宅でも簡単に設置できます。すでに臨床研究で、被験者のご自宅に設置・運営した実績も多数あります。

Q. 尿量など自動で取得できるトイレは既にあると思うが、何が違うんですか?

A. 既存製品はトイレ一体型ですが、本システムはすでにあるトイレに設置や取り外しが可能です。設置時間も15分程度です。

総会の詳細についてはこちらの記事もご覧ください。

https://media.symax.jp/1695/

■ブース来場者の声

ブースにご来場頂いた皆様からも多数の声をいただきました。

  • 男性(医療関係者)
    医療現場からはとてもニーズあると思います。おもしろいサービスですね。
  • 男性(医療関係者)
    患者さんの測定の負担がなくなるので、これまで難しかった丸一日の排尿記録が取得できるようになる。このサービスが広がれば、医師にとっても助かります。
  • 男性(医療関連サービスの方)
    医療従事者の作業負担が軽減されるのはとてもいい。特に、実際に採尿などの作業を行う看護師さんから強いニーズがあると思う。
  • 女性(その他)
    自分が入院していたときの排尿カップを使った測定をしていたのですが、とにかく嫌だったから素晴らしいと思う。患者の心理的抵抗感やQoLの向上につながるサービスですね。
  • 男性(その他)
    病院からの1週間レンタルとかで患者の自宅で測定をしてもらうような使い方もできますね。患者の方はいつも通り生活しているだけでよく、医療者としても必要なデータが正確に連携されて便利だと思います。
  • 男性( 医療関連サービスの方)
    従来の便器一体型測定機器などは設置工事なども含めて数百万するが、後付けできることで設備投資費が削減できるのが良い。大きくて予算がある病院ならいいが、それほど設備投資ができない小さな病院などはこちらの方が導入しやすい。

■サイマックス提供サービス「スマート体調チェック」のご紹介

  • サービスの特徴
    • 「スマート体調チェック」は、トイレでおしっこをするだけでその場でおしっこ分析&体調管理ができるサービスです。
    • 既存のトイレにセンサを取り付けるだけ。面倒な工事不要。初期費用無料。すぐに利用開始することができます。
    • プライバシーは完全保護。測定結果が第三者に開示されることはありません

詳しくはこちらhttps://symax.jp/service_users

■会社概要

サイマックスは、ヘルスケアIoTデバイスを使ったプラットフォームを開発するテクノロジーに特化した企業です。独自の生体情報センシング技術を使って取得される時系列・リアルタイムの身体データを解析。それを活用することで新たな社会的価値を生み出し、医療ヘルスケアの進展に貢献することを事業の目的としています。

  • 事業内容:生体情報センシング技術の開発、生体情報センシングデバイスおよびアプリケーションの開発、生体情報を活用した分析アルゴリズム開発・研究

■問い合わせ先

サイマックス株式会社

https://symax.jp/