サイマックス新米スタッフの林檎です。『スマート体調チェック』を使いはじめて<からだ観察>をしています。  
ところで、何をしたら尿pH値は理想の数値に近づくのでしょう。つねに酸性やアルカリ性に傾きがちな理由が気になります。

レアケース?

測定にくわしい測定マスターから、(レアケースのはずだけどという前置きで)ペーハーが理想の中性値に近くなるのは、 お酒を飲んだ翌日です、という人もいると聞きました。「あ、今日ちょっといいな」と思った日、ふりかえると「昨晩はお酒を呑んで楽しかったなあ」という日がよくある、ということらしいのです。

二日酔いの朝の(測るまでもなく)全身がふるえる ❝あの具合のわるい感覚❞ を思えば、お酒の呑み過ぎが身体によくないことは確かなのに、どういうことでしょう。

ふりかえるのは昨日のこと?

ふと気になりました。
たとえば、風邪ひいたかな?と体温計を口にする朝。振り返るのはたいてい昨日の自分です。「ああちょっと薄着だったしな」とか「隣の人が咳してたなあ」とか。

測定数値が良かった日(中性に近かった日)、良くなかった日(いつもより酸性やアルカリ性になっていた日)も同じように、昨日を振りかえる感じでいいのかな。聞いてみました。

測定マスター曰く、食べたものなどの反応が尿の値に現れるのは、直近では4~6時間まえだそうです。一方、スマート体調チェックのヘルシー指数(アプリトップにでてくる点数)のほうは「いま」でも「昨日」でもなく、「直近7日間の数値推移が採点結果になっている」ということでした。

ストレスって!

数値の変化、たしかに思い当たります。測定をはじめたあの時期は、日常生活に変化が多く自覚があるくらいに緊張がつづいた日々。ヘルシー指数が下がり、同時期に無自覚ながら体調が下がり始め、風邪になって表面化するまで4日間ありました。今後はこの点数にも注目したいと思います。

ストレスは、気合いや精神論のように語られる面もありますが、それだけで語れるものではないと薄々気がついてはいました。気がついてはいましたが、その正体をしっかり見つめたことはありませんでした。

思い返せば、心配事をかかえているとき。緊張してよく眠れないまま朝を迎え、日中も呼吸が浅かったり、身体が強張っていたり。その結果、たとえば、身体には「血流が滞る」という一つの状態がやってくる。

こうして順番に考えると、ストレスが身体の機能にストレートに反映しているらしいことがよく分かります。いままでは、ストレスで胃が痛い、といいながらもその因果関係は考えたことがありませんでした…。

そう思うとあの「お酒を飲んだ翌日に数値が良くなる人たち」は、お酒というより、たくさん笑って、おしゃべりをして、ストレスを洗い流してすごせたことが尿pHにも好影響だったのかもしれませんよね。

面白くなってきました!