Skip to content

「隠れ糖尿病」とは?

こんにちは!サイマックスの川島です。

今年度の健康診断、そろそろ結果が返ってくる頃かと思いますが、いかがでしたでしょうか。問題なくて安心している方もいらっしゃるかと思いますが、今「隠れ糖尿病」というものがあるようです。ここから記事を紹介いたします。


やせ型や若い人も要注意 「隠れ糖尿病」とは?

https://www.asahi.com/articles/SDI201806130475.html?fbclid=IwAR3PLoZgCWBfOaTTwPV_1r94Y9fBhU1Pkt5ErekpmZKV-LEiEZl13YqgfyI

一度かかると完全に治癒することが難しく、治療が長期化するという糖尿病ですが、健康診断で測る「空腹時血糖値」などの血糖検査をもって、判定ができます。
空腹時の血糖値は正常でも、食後の血糖値が基準を大きく超える人がいます。このような状態は「隠れ糖尿病」といわれ、検査では見逃してしまうことが多いようです。

太っている人だけじゃない糖尿病

糖尿病は中高年で肥満がちの人がなりやすい病気だと思われていますが、インスリンの分泌反応が遅い、分泌量が少ないなどインスリンの作用不足で起こる「隠れ糖尿病」は、遺伝も関連することから、やせ型の人や若い人にも存在します。

気を付けたらいいこと

やはり食事が大事のようです。

糖質を多く含む食べ物は、急激に血糖値を上昇させるため、食べ過ぎないようにし、特にからだに吸収されやすいブドウ糖や果糖の多い清涼飲料水は要注意です。

また、食べる順番も血糖値に影響します。食物繊維を多く含む野菜やキノコ類→たんぱく質(肉や魚など)の順番で料理を食べたれば、そのあとの糖質を多く含むごはんやパンなどを食べても急激な血糖値の上昇が抑えられます。

 糖尿病の予防には、糖質制限だけでなく食べ方や食品の種類を変えることも意識したほうがいいのですね。


「尿糖」 にも注意して

健康診断で、尿検査も行うかと思いますが、尿糖が陽性反応を示していれば、かなり血糖値が高い状態であることが予測されます。

「隠れ糖尿病」といわれる人は、空腹時の尿糖は陰性であっても、食後高血糖状態の時に尿糖が陽性になる可能性があります。

尿検査だけでも糖尿病や隠れ糖尿病を発見するきっかけにあることもあるので尿検査だからと侮ってはいけないのです。

それぞれの体質があり、年齢や環境などでまた変わっていくかと思いますが、自分の体を見つめて、長く健康でいられるよう労わっていきたいですね。